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硬貨を投げるときの確率_1の教え方・考え方
硬貨を投げるときの確率_1
2枚の硬貨を投げる場合を例にとり、基本的な樹形図の書き方を教えます。分かってしまうと簡単でも、最初の1歩がなかなか理解できない分野です。2枚の硬貨を投げる時の確率は、場合の数を樹形図を用いて考えます。実際に樹形図を書くことで、硬貨の表裏すべての出方を漏れ無く考えることができます。復習として、確率とは、「あることがらが起こる場合の数」÷「起こりうる全ての場合の数」で求められることを覚えおき、練習問題を解いてマスターしていきましょう。すべての場合の数を漏らさずリストアップすることが大切です。漏れ無くチェックするために、様々なケースで樹形図が書けるよう、たくさん問題を解きましょう。詳しくは動画をご覧ください。