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一次関数の増加量と変化の割合_1の教え方・考え方

一次関数の増加量と変化の割合_1

「一次関数」における「変化の割合と増加量」の関係は、傾きとの関係性と共にきちんと押さえるべき単元です。まずこの単元では、変化の割合=傾きという絶対的な法則を頭に入れるところから始めましょう。その上で、変化の割合はx、yの増加量がもととなって構成されているというロジックを完成させるようにします。必要に応じて、増加量の求め方についても改めて押さえるようにしましょう。小学校時代に経験した数直線による値の求め方を復習するなどして、増加量の求め方をミスなく出来るようにしましょう。変化の割合の求め方は、今後、一次関数の式を求めるような問題でも頻繁に使用しますので、確実に押さえたいところです。詳しくは動画をご参照ください。