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方程式の利用 その6(時間差と道のり)_1|中学数学の教え方・考え方
方程式の利用 その6(時間差と道のり)_1
「方程式の利用」の中で、時間差と道のりに関する問題を取り扱います。実際に方程式を作るには、まず、大事なポイントを2つ押さえておきます。時間差の求め方は、「(時間差)=(速さが遅いときにかかる時間)-(速さが速いときにかかる時間)で求めることができます」合計の時間が示されている問題については、「時間について方程式をつくるとよいです」そして、2つのポイントを押さえながら例題を解きながら解説していきます。中学数学で学ぶ「方程式の利用」での時間差と道のりでは、速さの差がポイントとなります。詳しい教え方は、動画を参照ください。